情報メディア教育センター

NEWS最新情報

NEWS

2021.11.15

共通テストまで2ヵ月をきりました


高校3年生にとって運命の日が近づいてきています。
EMCの3階やグループ学習室で学習する姿が見受けられます。
頑張れ!受験生!!
2021.11.12

静かなEMC


今日は、六年制が校外研修に出ているため静かなEMCとなっています。
構内の人口が半減するだけでかなり雰囲気が変わります。
賑やかさが欠ける学校はなんだか物足りない気持ちになります。
2021.11.11

いつの間にか


11月11日は「細長いお菓子の日」が定着しましたね。
朝から多くの生徒が細長いお菓子を手に持つ姿が見られます。

しか~し!!!

EMCは食事禁止エリアですぞ!
2021.11.10

Number PLUS


過ごしやすい。ご飯も美味しい。木々が色づき景色も美しい。競馬も賑やか(私だけか…)。
そんな秋が1年で最も好きな季節です。

先日の記事で 私の秋は「競馬の秋」と載せましたが、
EMCにも配架している雑誌Numberの特集版?っていう感じかな?
Number PLUSが先月末に発売され、「名馬堂々」というタイトルの競馬特集です\(^o^)/
もちろん私は即購入!(笑)

何より、一番嬉しかったのが、私の大好きな馬「サイレンススズカ」が表紙を飾っている点です。
Numberが発売された1980年から今までの名馬といえば、ディープインパクトをはじめ、シンボリルドルフ、オルフェーヴル、キタサンブラックといったG1レースを複数回勝利した馬が連想されますが、その馬たちを差し置いて表紙に選出されました。
Number編集者のセンスにアッパレです。
サイレンススズカも、G1レースを1回勝利していますが、彼の競走馬としての競走スタイルやあの悲劇が、今もなお競馬ファンの心を掴んでいるのではないでしょうか。私もその一人です。
あの、ディープインパクトでさえもサイレンススズカには勝てない。とも競馬ファンの中で言われています。
このような世代を超えた「if」を語るのも競馬の楽しみの一つです。

私のこの秋の楽しみは、Number PLUS「名馬堂々」をじっくり読むことです(^o^)
残念ながら、EMCには配架されてません…(;_;)
気になる方いましたら、貸しますよ♪

さぁ~中間考査も終わったことですし、みなさんも読書の秋楽しみませんか♪
2021.11.09

『読書週間』が終わりますが、


みなさん読書していますか?
読書の秋 楽しんでいますか?
11月の新着図書が新着棚(カウンター前)に入荷していますよ♪
ぜひ、見に来てくださいね!

■読書週間とは?
10月27日から11月9日までの2週間にわたり、読書の普及を目的として、講演会、展示会、お話し会、ポスターの作成など,読書に関連する行事を集中させた期間。
自治体、学校、図書館などが個別に実施するほか、全国規模のものとして、毎年秋に行われる「読書週間」がある。
これは、1947(昭和22)年に「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という目的により開始され、1959(昭和34)年から、日本図書館協会や全国学校図書館協議会、それに出版関係団体からなる社団法人読書推進運動協議会が受け継いだものである。
出典|図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について