NEWS最新情報
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- 2017.10.18
月刊バレーボール(11月号)に鈴高女子バレー部が掲載されました
月刊バレーボール(11月号)に大会2連覇を果たした『第20回全国ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会』の記事が掲載されました。(大会優勝ページはこちら(鈴鹿高校HPより))
当館2階のブックラウンジ雑誌コーナーに配架されていますので、是非見に来てください。
- 2017.10.17
高校の中間考査が始まりました
高校は中間考査期間に、そして、中学校は中間考査1週間前となり、情報メディア教育センターは多くの利用者で賑わいを見せています。
ラーニングコモンズエリアでは、壁面ホワイトボードを利用した教え合いながら学習するスタイルなど、至る所でアクティブラーニングを体現している様子が伺えます。
また、ラーニングコモンズエリアにあるグループスタディルームは、争奪戦状態で、テスト週間になると当日の予約ができない状況になっています。
1週間先まで予約ができますので、余裕を持って予約をするようにしてください。
- 2017.10.13
「〇〇の秋」
昨日までの暖かい陽気が噓のように、急に寒くなってきました。
いよいよ秋本番といったところでしょうか・・・。
さて、みなさん、「〇〇の秋」といったら何を連想しますか?
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、競馬の秋(私だけかもです)などなど、様々な「秋」の付く言葉を耳にするかと思います。
私(F崎)の場合、競馬>食欲>スポーツ≧読書といったところでしょうか。
そんなことはさて置き、「読書の秋」の由来について紹介したいと思います。
「読書の秋」というイメージの元になったのは、古代中国の韓愈が詠んだ詩「灯火親しむべし」(秋の夜長は明かりをつけての読書に適している、という意味)だといわれています。
秋の暑すぎず、寒すぎずの気温が読書など集中して物事をするのに適していることも理由のひとつと考えられます。
また、この詩を夏目漱石が「三四郎」という小説の中で取り上げ、そこから読書の秋が広まったともいわれているようです。
みなさんそれぞれの「〇〇の秋」を堪能しましょう!!!
- 2017.10.11
カナダ語学研修inトロントの活動報告を展示しています
今年の7月14日から7月31日までの2週間、カナダのトロントに語学研修に参加した鈴鹿高校の生徒による活動報告を当館の2階多目的ウォールに展示しています。
語学研修で学んだことや楽しかった思い出などが記されています。
次年度、語学研修に参加しようか検討している方には、現地での雰囲気を感じてもらえる良い機会になるかと思います。
語学研修に興味がない方にも興味を持つ良いキッカケになると思いますので、情報メディア教育センターに来てください。
- 2017.10.10
囲碁!?
先日、本校OBの先生に碁盤セット1式をいただき、
せっかくなので当館の2階インフォメーションカウンターに設置することになりました。
藤井四段効果で最近、将棋ばかりが注目されていますが、将棋同様、囲碁も集中力や思考力を鍛えるのに有効みたいです。
あのイチロー選手も小学生時代、「学校では囲碁部に所属し、地元の囲碁教室に通っていたほどの囲碁ファンで、自宅では父親とよく対局していた」そうです。
イチローの強靭な精神力や集中力は、囲碁によって鍛練されたといっても過言ではないでしょう。
囲碁のルールを知らない人のために碁盤付近にルールブックも配架しています。
ちょっとした気分転換にいかがでしょうか?
ちなみに、私(F崎)は囲碁のルールを全く知らないため対局はできません・・・。