平成30年度ときめきサポート制度 認定式を行ないました | 学校法人 鈴鹿享栄学園学校法人 鈴鹿享栄学園

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学園からのお知らせ

平成30年度ときめきサポート制度 認定式を行ないました

平成30年度ときめきサポート制度の採用者が決定し、認定式を行ないました。
今年は、応募10企画のうち、4企画が採用されました。

平成30年度 ときめき・サポート制度 採用企画
1、(企画名)海から空へはばたけ魚たち!       (活動内容)昨年作ったロボットを使って小学校を訪問し  環境教育活動を行う。
2、(企画名)MIE MEETING~三重から地域を考える~  (活動内容)4コースのMIE MEETINGを行う。「防災から地域を考える」、「海から地域を考える」、「医療から地域を考える」、「ITから地域を考える」
3、(企画名)プログラミングで防犯対策は可能なのか? (活動内容)360度監視ができる防犯カメラを作るためプログ  ラミングを学ぶ。
4、(企画名)ロケットを飛ばす            (活動内容)ロケットを作り飛ばす。

~ときめき・サポート制度(ときサポ)とは~
中学・高校生活で「こんなことをやってみたい」「新しいことに挑戦してみたい」 という生徒の思いが実現できる制度です。 学園は、生徒が、知的好奇心を充足させる研究活動や、社会貢献活動を果たそうと する活動を支援します。生徒が自主的に企画を立て応募し、審査の結果、採択されれ ば、活動費用として 1 件につき上限 20 万円を支援します。

 

 

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