2021.7.26
お知らせ
暴風警報等発令時における判断について
これから秋にかけては台風の発生が多いシーズンです。
台風には強い風や多量の雨が伴い,場合によっては登下校に危険を伴うこともありますので、適切な判断を行って身の安全を守ってください。
暴風警報や特別警報等発令時の対応を以下のようにお知らせします。
1.鈴鹿市に「暴風警報」または「特別警報」が発令された場合の対応について
【平常授業】
■ 発令中 ・・・ 登校を見合わせて自宅で待機する。
■ 午前6時までに解除された場合 ・・・ <始業時刻> 8:25(平常授業) <スクールバスの運行> 平常運行
■ 午前7時までに解除された場合 ・・・ <始業時刻> 9:25(2限目より開始) <スクールバスの運行> 1時間遅れで運行開始(四日市スクールバス除く)
■ 午前8時までに解除された場合 ・・・ <始業時刻>10:25(3限目より開始) <スクールバスの運行> 2時間遅れで運行開始(四日市スクールバス除く)
■ 午前8時から午前10時までに解除された場合 ・・・ 解除2時間後より授業開始 <スクールバスの運行> 運行なし(四日市スクールバス除く)
■ 午前10時を過ぎても発令中の場合 ・・・ 休校(家庭学習日)
※四日市スクールバスは、6:40(始発)の時点で「暴風警報」または「特別警報」が発令されていれば運転見合わせとなります。
その後、午前10時までに解除された場合は、解除から30分後に運行を開始します。
四日市スクールバスの運行表は、こちらをご覧ください。
【3限授業・4限授業】
午前7時の時点で暴風警報または特別警報が発令されている場合は臨時休校(家庭学習日)とする。
【定期考査期間中】
午前6時の時点で鈴鹿市に「暴風警報」または「特別警報」が発令されている場合は、臨時休校(家庭学習)とし、その日の考査を考査最終日の翌日(翌日が休日の場合は次の登校日)に実施する。
2.鈴鹿市および自宅を含む地域に大雨洪水警報が発令されている場合の対応について
■ 交通機関に支障がある場合など登校が困難な時には自宅待機し、学校へ連絡を入れる。
■ 始業後に大雨洪水警報が発令され交通機関への影響等が心配される時は,生徒の安全を最優先に考えて対応する。