情報メディア教育センターＬＣホールにて、ときめきサポート制度報告会が行われました。

企画名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内容
project:鈴木　～GAME edition～　　　　　　　プログラムを学びゲームを作る
ロボットを使用した保全活動研究　　　　　　　　海生物のロボットを作り、環境破壊の現状を伝える
SUZUKA MEETING2017～鈴鹿から地域を考える～　認知症について
CGを身近に感じてもらう　　　　　　　　　　　　プロジェクションマッピングを作る
防災体験学習　　　　　　　　　　　　　　　　　地震の対処法、津波防災体験、歴史を知る
薬と心臓はどのような関係があるのか　　　　　　薬と心臓の関係を調べる

＜ときめき・サポート制度とは＞
学校生活で「こんなことをやってみたい」「新しいことに挑戦してみたい」という、
生徒の思いが実現できる制度です。学園は、生徒が、知的好奇心を充足させる研究活動
や、社会貢献活動を果たそうとする活動を支援しています。生徒が自主的に企画を立て応募し、審査の結果、採択されれば、活動費用として1件につき上限20万円を支援します。