鈴鹿中等教育学校 アーカイブ | ページ 10 / 128 | 学校法人 鈴鹿享栄学園学校法人 鈴鹿享栄学園

image image

学園からのお知らせ

避難訓練を行いました

11月5日(火)に地震を想定した避難訓練を行いました。 今回は、3年制と合同で行いました。 朝のホームルームで避難訓練の目的や避難経路の確認をしました。 実際に避難した後、防災セットや非常用トイレの使い方の確認も行いました。 三重県では南海トラフ巨大地震が起こる可能性が高まっています。 避難訓練を通して、巨大地震を「正しく恐れる」ことを学んでほしいと思います...
続きを読む

「中学生のメッセージ2024」にて地域優秀賞、...

本校で1学期に行われた弁論大会を経て、3名の生徒が「中学生のメッセージ2024」に応募しました。 その結果、1年生の犬持ひなのさんが地域優秀賞を受賞することができました。 また、本校は学校奨励賞をいただくことができました。 自分の考えや気持ちを言葉で人に伝えることは、簡単なことではないと思います。 そうした中で、まっすぐに気持ちを伝えてくれた生徒たちは素敵で...
続きを読む

ハロウィンパーティーを行いました

10月31日に英語部主催のハロウィンパーティーを行いました。 英語部員だけでなく、多くの生徒たちが参加してくれました。 それぞれカチューシャなどを身に付け、簡単な仮装をして、椅子取りゲームやビンゴなどのゲームをしました。 全員が笑顔で楽しく過ごすことができました。 英語部では、季節に応じてパーティーを実施しています。 英語を使いながら、楽しく活動したい人にお...
続きを読む

(1年生)宿泊研修に行ってきました

1年生は10月24~25日にスズカトで宿泊研修を行いました。 勾玉作りやフォトフレーム作りなどの体験プログラムにも参加をしました。 勾玉作りでは、生徒たちは真っ白になって、一生懸命に石を削って、それぞれの形にしていました。 また、フォトフレーム作りでは、最初に木の実や松ぼっくりなど材料を集めるところから始めました。その後、フレームに貼り付けて、個性の溢れた作...
続きを読む

官民協働海外留学支援制度(トビタテ!留学JAP...

文部科学省、日本学生支援機構から、2025年度海外留学支援制度の案内がありましたので、お知らせします。 対象は、新高校2年生、新高校3年生です。 制度名:2025年度 官民協働海外留学支援制度(トビタテ!留学JAPAN) 募集要項はトビタテ!留学JAPANホームページにでご確認ください。 なお、「応募申請の手引き」は11月中に同ホームページに掲載される予定で...
続きを読む

2025年度日本通運交通遺児等支援奨学金につい...

日本通運育英会から、奨学金の案内がありましたのでお知らせします。 内容:2025年度日本通運交通遺児等支援奨学金 募集要項は、こちら この奨学金は高校生在学中の予約採用ではありません。 希望者は、大学合格後、各自で応募期間の2025年4月1日~同5月15日中に、 日本通運育英会事務局に直接応募書類を送ってください。
続きを読む

【陸上競技部】鈴亀地区中学校新人陸上競技大会

前期課程陸上競技部が、10月12日(土)に行われた鈴亀地区中学校新人陸上競技大会に出場しました。 2年女子走幅跳では、平山愛華が第2位と健闘し、砲丸投においては、木村奏翔、高橋楓の2名が第3位という結果を残しました。 惜しくも勝ち上がることができなかった選手もよく健闘していました。 3年生が抜けた穴は大きいですが、新チームとして、これからも頑張ってもらいたい...
続きを読む

保護者会役員会報告

令和6年度第4回鈴鹿中等教育学校保護者会役員会の報告です。   日時:令和6年9月11日(水)18:00~19:30 場所:2号館2階会議室 出席者:会長 久保田/ 副会長 田中、宮嵜/ 書記 赤城/ 会計 秋本、中村/ 会計監査 小川、藤原/ 広報部部長 増田/ 渡辺校長、杉本教諭、神田教諭 以上12名 欠席者:書記 伊藤/企画部部長 鈴木/赤井教諭 以上...
続きを読む

【吹奏楽部】まきた弁天山まつりで演奏しました

秋晴れの10月20日(日),鈴鹿市内の弁天山公園で“まきた弁天山まつり”が行われ,本校の吹奏楽部に演奏の声がけをいただきました。 久しぶりの屋外での演奏で気分も盛り上がり,空に向けて高々と音を奏でました。    
続きを読む

(3年生)シンガポール・マレーシア語学研修

3年生シンガポール・マレーシア語学研修 [2024年10月2日(水)~5日(土)] 10月2日(水)から2泊4日(3泊目は機内泊)で、3年生がシンガポールとマレーシアへ海外語学研修に行きました。 今回の研修は、英語の語学研修が主な目的で、英語での姉妹校交流やホームビジット、現地の学生と英語のみを使用した市内観光のほか、現地の日本企業を訪問して、英語を使って働...
続きを読む

ページトップへ戻る