情報メディア教育センター

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2018.10.25

ビブリオバトルが行われました


情報メディア教育センターので各クラス代表によるビブリオバトルin鈴鹿高校決勝戦が行われました。
ビブリオバトルとは、参加者それぞれがお気に入りの本を紹介し、1番読みたいと思った本を投票して決定します。
今回は、AGORA1、AGORA2 2つの会場に分かれて、参加者(バトラー)によるハイレベルな戦いが繰り広げられました。
結果は、加藤 樹さんの紹介した「ディズニー清掃の神様が教えてくれたこと」(鎌田 洋 著)と井上 颯斗さんの紹介した「悲鳴伝」(西尾維新 著)がみごとチャンプ本に選ばれました。
みなさん緊張しながらも、それぞれ個性的な観点や話しぶりで、とても楽しい戦いになりました。
2018.10.24

中学校の中間考査が始まりました


EMCは満員御礼状態です。
2階でグループで学習する生徒
3階で黙々と学習する生徒
様々な学習スタイルが見受けられます。
2018.10.23

大学・高校実践ソリューションセミナー 2018 大阪


2018年11月29日(木) 株式会社内田洋行 大阪支店にて開催される“大学・高校実践ソリューションセミナー 2018 大阪”で講演させていただくことが決定しました。
「アクティブ・ラーニング教室の整備を通した新しい学びのスタイルについて(実践事例)」と題して西日本の学校、自治体の方々にEMCでの教育活動状況を講演させていただく予定です。
2018.10.22

センター試験まで3ヵ月をきりました


最近、急に寒くなってきましたね。
そろそろ、毛布を出そうか検討中の私であります。

高校3年生にとって運命の日が近づいてきています。
EMCの3階で黙々と学習する姿が日に日に多くなってきているような気がします。
頑張れ!受験生!!
2018.10.19

『読書週間』ってご存知ですか?


高等学校は今日で中間考査が終わり、中学校は来週から2学期中間考査が始まります。
中学校の生徒のみなさんはテスト勉強の真っ只中といったところでしょうか。
秋も深まり、昼夜の寒暖差が激しくなってきましたので、体調管理には十分に気を付けてください。

さてさて、『読書週間』ってご存知ですか?

■読書週間
10月27日から11月9日までの2週間にわたり、読書の普及を目的として、講演会、展示会、お話し会、ポスターの作成など,読書に関連する行事を集中させた期間。
自治体、学校、図書館などが個別に実施するほか、全国規模のものとして、毎年秋に行われる「読書週間」がある。
これは、1947(昭和22)年に「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という目的により開始され、1959(昭和34)年から、日本図書館協会や全国学校図書館協議会、それに出版関係団体からなる社団法人読書推進運動協議会が受け継いだものである。
出典|図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について