2026.7.29
部活情報
【科学部】小さな命が誕生しました
絶滅危惧種が住む学校
小さな命が誕生しました。
絶滅危惧種 「ネコギギ」 の保全・繁殖活動に取り組んでいる学校です。
先日お伝えした産卵から数日――
ネコギギの卵が無事に孵化しました!
ネコギギは孵化率が非常に低く、繁殖は決して簡単ではありません。
科学部の部員たちは、365日欠かさず水槽の管理や水質の維持、観察を続け、一つひとつの命と真剣に向き合ってきました。
その積み重ねが実を結び、たくさんの小さな命が誕生しました
しかし、ここはまだゴールではありません。
これから秋の放流に向けて、稚魚たちが元気に成長できるよう、部員たちの大切な世話は続きます。
一匹でも多くのネコギギが自然へ帰れるよう、これからも愛情と責任を持って育てていきます。
命を育み、未来へつなぐ。
科学部は、地域とともに絶滅危惧種の保全活動に取り組みながら、教科書だけでは学べない「本物の学び」を実践しています。
秋の放流まで、稚魚たちの成長を温かく見守っていただけると嬉しいです。


