みんなの声 | 鈴鹿享栄学園 鈴鹿高等学校

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卒業生の声

在校生の声

大道 裕介 さん

平田野中学校出身

整った環境で勉強に励める!

私は、名古屋大学工学部を志望しています。
そのために、定期テストや模試で高順位を取るための努力をしたり、検定に挑戦したりしています。
検定に関しては、年1回、GTEC(英語の4技能検定)を学校で受けることができます。
また、自分自身で取り組み、英検準2級と漢検2級を取得しました。
次は、英検2級に挑戦する予定です。
私はまだ2年生ですが、鈴鹿高校には進路についてしっかりと考えることのできる環境が整っています。
放課後はEMCを利用していますが、勉強環境として最適な場所です。
皆さんにも是非利用してみてほしいです!

岡森 崇汰 さん

平田野中学校出身

行事を通して得る 一体感や達成感!

鈴鹿高校では、毎年さまざまな行事が開催されています。
文化祭や体育祭、クラスマッチなど多くの行事がある中で、私が最も楽しみにしている行事は文化祭です。
近年、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、中止や規模縮小という形でしか開催されてきませんでした。
そんな中でも、皆で1つのものを作り上げることで一体感や達成感が得られ、笑顔溢れるものになると思います。

山口 智成 さん

平田野中学校出身

勉強にも部活動にも集中できる素晴らしい環境!

鈴鹿高等学校では、自分が取り組みたいことに専念できる設備・環境が整っています。
部活ではグラウンドやアリーナ、トレーニング室などそれぞれの活動に適したものが整っています。
体育館が2つあり、柔道や剣道で利用できる冷暖房完備の武道場もあります。
勉強にしても部活にしても、良い環境で挑戦することができる素晴らしい環境です。

中田 雄士さん

白鳥中学校出身

競技会を通してクラスの絆や一体感を!
鈴鹿高校では、競技会や文化祭、スキー研修など、さまざまな行事があります。
その中でも私が楽しみにしている行事は競技会です。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、多くの行事が中止・規模縮小などの制約を受けています。
学校生活を送る上で残念なことも多いですが、競技会を通して皆が笑顔になり、そしてクラスの絆や一体感が高まれば大きな達成感を得られると思います。

伊藤 蓮さん

朝明中学校出身

すばらしい環境・先生のもとで仲間とともに技術を高めあえる!
鈴鹿高校柔道部の良いところは柔道の技術が高い先輩や部員が多く、お互いが高めあえる練習ができるということです。
この素晴らしい環境の中で、強くなっていくことができます。
また、どのクラブもそうですが生徒の見本となることを目指して生活面も頑張っています。
柔道においては、先生への感謝・仲間への感謝・対戦相手への感謝・家族への感謝も忘れずに練習を行っています。

伊藤 妃生さん

神戸中学校出身

コミュニケーションくいいかん「アコール」をフル活用!
コンビニ(ヤマザキショップ)・イートインスペースの「アコール」は、コミュニケーション空間としての活用だけでなく、モニター型電子黒板を利用したグループ学習やプレゼンテーションの場としての活用方法もあります。
現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で閉鎖されていますが、開放されたら休み時間に友人と交流したり、学習スペースとして利用したりしたいです。
また、コンビニが隣接されていて、食べ物や文房具だけではなく、日用品まで購入することができます。
校外へ行かずにさまざまな物を購入できるのでとても便利です。

川田 汐里さん

大池中学校出身

鈴鹿高校の設備は、勉強や部活動に集中して取り組める環境が整っています。
全教室冷暖房完備のため、場所を選ばずに集中して勉強に取り組むことができます。
部活動では第一グラウンド、第二グラウンド、ベルアリーナ、サブアリーナ、トレーニング室など、多くの施設があります。
それぞれの部活動にあった環境が整っているので、部活動に力を入れて取り組むことができます。
私自身、鈴鹿高校の環境の中で「文武両道」を実現し、将来の夢をかなえたいと思っています。

鈴木 朝也さん

白子中学校出身

率先して勉強に励める施設・設備が充実!
情報メディア教育センター(EMC)には、少人数での学習に適したグループスタディルームや生徒自身が主体的に勉強できるアクティブ・ラーニング室があります。
これらの部屋には大型電子黒板やホワイトボードが設置されていてとても驚きました。
施設の設備だけではなく、EMCでは生徒自身が率先して勉強に励むことができる場所だと私は思いました。
次のテスト期間もここを利用したいと思っています。

野呂 尚也さん

朝明中学校出身

鈴鹿高校では体育祭や文化祭、スキー研修など、さまざまな行事があります。その中でも特にスキー研修に期待しています。先輩方にスキー研修のことをを聞くと、「とても良かったよ!」と話してくれます。スキー研修は、上級・中級・初級に分かれて、現地のインストラクターが丁寧に教えてくれるそうなので、スキーがあまり得意でない僕でも安心です。スキー、スノーボードが選択できるところも魅力です。

坂井 結月さん

菰野中学校出身

すばらしい環境・先生のもとで仲間とともに切磋琢磨できる!
鈴鹿高校の剣道部に入部してよかったことは、剣道が強い先輩や仲間と切磋琢磨し稽古できることです。
そしてすばらしい環境・先生のもとで剣道ができることに喜びを感じます。
剣道を通して、周囲への気配り、感謝なども少しずつではあるけれどできるようになってきて、人としての成長もできていると思います。
稽古はとても厳しいですが、とても充実していて楽しく学校生活を送っています。

實松 拓海さん

白鳥中学校出身

恵まれた環境で部活動に熱中できます!
鈴鹿高校では部活動などで使う第1グラウンド、第2グラウンド、ベルアリーナ、サブアリーナ、野球場や冷暖房完備の武道場、雨天練習場などといった、すばらしい環境の中で部活動に熱中できます。
この施設の中で部活動をしていると自分の中でも中学の頃と比べて成長しているのがすごく分かります。
この鈴鹿高校で自分の夢を叶えたいと思います。

友保 光太さん

創徳中学校出身

施設・設備がとても充実しています!
鈴鹿高校を選んだ大きな理由の一つは、施設がとても充実していたからです。
オープンキャンパスに参加した時にとても驚き、今その素晴らしい環境で勉強も部活動もがんばっています。
学校にはコンビニとイートインスペースが一体化した「アコール」という魅力的なスペースがあります。このアコールに電子黒板が8機設置され、各班ごとにプレゼンテーションができるようになるので、完成がとても楽しみです。

長谷川 百華さん

亀山中学校出身

学内の情報メディア教育センター(EMC)では、パソコンやインターネットを使用して調べ物をすることができるメディアブースがあります。
また、多種多様な本があり、中学とはまったく違う施設に圧倒されました。
そのほかにも少人数で学習するグループスタディルームが5部屋、アクティブ・ラーニング専用に設計された教室ほどの大きさのアゴラと呼ばれる部屋が2部屋あります。
これらの部屋には、大型の電子黒板が設置されていてWi-Fiも完備されています。さらに部屋の壁は超大型のホワイトボードになっていてとてもすごいと思います。

先生の声

安達 正史

総合コース

“さまざまな目標を持った仲間とともに切磋琢磨してほしい。”
総合コースは、大学進学から就職まで、生徒のみなさんの幅広い進路希望の実現を目指すコースです。
そのため、生徒一人ひとりとの面談を重ね、個人にあった細やかなアドバイスや進路指導を行います。
また、2年次より幼児教育系、看護・医療系クラスでは、それぞれの専門的な学習をすることができます。
様々な目標を持った仲間が集まる総合コースで切磋琢磨しながら、素晴らしい進路実現を目指しましょう。

濱浦 光徳

探究コース

“失敗を恐れず、いろいろなことに挑戦してほしい。”
新しいコース体制になって3年目になります。
過去2年間取り組んだ探究活動も試行錯誤しながら、それなりの形ができてきました。
昨年はビジネスプランだけでなく、みえ探究フォーラムにもエントリーしてさらに活動の場を外に広げています。
自分の将来を見据え、失敗を恐れずに、鈴鹿高校の3年間でいろいろなことに挑戦してほしいです。

伊藤 武摩

特進コース

これからの社会はどう変わるかわからない。
他人事のように言われていたことが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会も生徒も教師も、いきなり現実になりました。
答えがわからない中で「考える」「やってみる」「協働する」ことの大切さを、いまさらながら痛感しました。
数値では見えない「能力・スキル」も身につける指導を行い、生徒を育てていきます。

樋元 陽子

教育相談(スクールカウンセラー)

忙しい毎日の生活の中で、自分では整理のつかない思いや、もやもやとして自分でもわからない気持ちを持つことがあると思います。
そんな時に誰かに話すことで自分の悩みを整理して解決するという方法があります。
それがカウンセリングです。
カウンセラーはあなたと一緒に考え、問題解決のためのお手伝いをします。
もちろん、秘密は厳守します。気軽に相談に来てください。

卒業生の声

高林 拓斗 さん

三重大学(6年制編入卒業生(H29年度))

6年制編入での友達関係や勉強の進度に不安を感じているみなさん!もちろん勉強は内部生の子の進度に追いつくのが大変でしたが、2年目からは授業も共通になるので大丈夫です。
友達に関してはGWにはもうクラス全員と会話し、仲良くなっています。
また鈴青祭という全校が最も楽しみにしている鈴6最大のイベントもあるので、有意義な3年間が送れることは間違いありません。
ぜひ、鈴鹿6年制へ!

秋山 祥香 さん

滋賀大学(探究コース卒業生(H29年度))

私は部活と勉強に一生懸命取り組みました。
受験期には先生に個 別で受験対策をしてもらったり声をかけていただいたり、さまざまな形で支えてもらい第一志望の大学に合格できました。
大学では幼稚園教諭になるための勉強や保育園でのバイトを頑張っています。
部活と勉強を両立させるために忙しいことが多かったですが、達成感や思い出が多く大切な友達にも出会え、とても充実した高校生活でした。

森 義人 さん

静岡大学(探究コースSクラス卒業生(H26年度))

私は探究Sクラスで3年間、勉強と部活を頑張りました。
両立は大変なものでしたが、先生方の手厚いサポートのおかげで、3年生の秋まで部活を続けながら第一志望の大学に合格できました。
部活も勉強も諦めずに取り組んだ経験は私の自信になっています。
現在、私は大学で教師になるために勉強をしています。
将来は、私をサポートしてくれた先生方のような教師になりたいと思います。

林田 直也 さん

創造コース卒業生(H25年度)

私は高校時代、柔道部のキャプテンを努めました。
チームをまとめるには荷が重く、練習量が多くなり辛い時期もありましたが、チー ム一丸となり試合で勝ち進んでいくにつれて辛さがうれしさに変わっていました。
日本体育大学を卒業して今では母校に戻り、鈴鹿高等学校の体育教師となっています。
高校3年間はあっという間 に過ぎていくので後悔のない学生生活を過ごしてください。

瀬古 祐策 さん

日本体育大学(探究コース卒業生(H28年度))

私は、鈴鹿高等学校に入学してさまざまなことを学び、先生方や友人たちからは学習面や学校生活を通して多くの刺激を受けました。大学受験は辛いものでしたが、多くの人の支えで最後まで頑張ることができ、第一志望校に合格することができました。
3年間の高校生活は一生の思い出になると思います。
生涯付き合っていくような友人にも出会えたので、私は鈴鹿高等学校に入って本当に良かったと思います。

喜田 朱音 さん

三重県立看護大学(探究コースSクラス卒業生(H28年度))

探究コースSクラスは、3年間クラスのメンバーがほとんど変わらないので、アットホームな雰囲気ができ、団結して大学入試に向かえ、卒業後も頻繁に連絡を取り合えるような仲間になれます。
私は高校1年生の時、復興支援ボランティアに参加し、あたりまえに思っていた普段の生活のありがたさを実感することができました。勉強に学校行事にボランティア活動に精一杯取り組めた鈴高生活でした。

北村 桃子 さん

三重大学(6年制編入コース卒業生(H27年度))

私は高校でテニス部に所属し、毎日部活動に励んでいました。
そのため、勉強ができる時間は限られており、通学時間や休み時間などを有効利用し短時間に集中して行っていました。
私が本格的に受験と向き合い始めたのは高校3年生の夏からでしたが、担任の先生が最後まで第一希望の大学を目指すように激励し、寄り添ってくださったため、目標の大学に合格することができました。