2018/12/26
自然科学部が第62回日本学生科学賞中央予備審査で入選3等となり、12月24日に日本科学未来館(お台場)で行われた中央表彰式に出席しました。
運動部と違い、賞の名前が分かりにくいですが、規模としては出品作品が日本一多い大会です。
中高合わせて全国から7万作品を超える応募があり、
各県の審査を経て、今年は中高合わせて301点(うち高校150点)が中央審査予備審査へ。
そのうち、中高それぞれ42点が入選か入賞に該当します。
授賞式には秋篠宮殿下と同妃殿下、毛利衛館長、旭化成社長ほか、多数の方々がご臨席されました。
生徒達は最終選考会20作品のブースで説明を聞いて刺激を受けたようでした。
これからの研究に活かせると思います。