2026/8/31
8月28日(金)、鈴鹿高等学校と鈴鹿中等教育学校を運営する学校法人鈴鹿享栄学園は、早稲田大学デモクラシー創造研究所と「地域探究学習の推進に関する包括連携協定」を締結しました。
この連携協定に基づく教育活動の一環として、特進コースの生徒たちが取り組んだのが、「2050年の鈴鹿市」をテーマとした探究学習です。
今から24年後、鈴鹿市はどんなまちになっているのか?
生徒たちは未来の鈴鹿市を想像しながら、現在の地域が抱えるさまざまな課題に目を向けました。
・空き家問題
・農業の課題
・外国人居住者の医療
それぞれの課題について調査・議論を重ね、「未来の鈴鹿市をより良くするために、私たちに何ができるのか」を考え、対応策をまとめました。
そして今回、その探究学習の成果を発表する機会が設けられました。
発表会には、早稲田大学政治経済学術院の日野愛郎教授にもご来校いただき、生徒たちの発表に対して講評をいただきました。
大学の専門家から直接フィードバックを受けることで、自分たちの考えをさらに深める貴重な機会となりました。
・地域の課題を知る。
・自分たちで考える。
・多様な人と対話する。
・未来に向けて行動する。
鈴鹿高校では、教室の中だけで完結する学びではなく、地域や大学とつながり、現実社会の課題に向き合う探究学習を進めています。
24年後の鈴鹿市をつくるのは、今の私たち。
生徒たちの「未来を考える力」が、これからの鈴鹿の未来につながっていきます。





