Pepperを用いたプログラミング教育 2018/10/26 プログラミング教育必須化に先駆け、高校の情報の授業にて、Pepperを用いたプログラミング教育を今年度より実施しています。 生徒自身が、話す言葉や動作などを専用のプログラミングソフトに入力し、そのプログラミングに従い、Pepperが動き話します。 生徒たちは試行錯誤を繰り返し、なんとか授業終盤の成果報告(Pepper本機による動作実験)に向け真剣に取り組む姿が見受けられました。